ドロップセットは何セットと数えるべきか|筋トレのボリューム管理
ドロップセットを3段階で行った場合、3セットか9セットか。筋トレのボリューム管理としての考え方を整理します。
注意:この記事は、個人の生活改善・体験ベースの考え方を一般向けに整理したものです。病気の診断・治療を目的とするものではありません。持病がある方、服薬中の方、強い不調がある方は医師・薬剤師など専門家に相談してください。
ドロップセットは数え方が難しい
ドロップセットは、重さを落としながら連続して追い込む方法です。例えば1セットの中で3段階重さを落とし、それを3回行うと、感覚的には9セット分やったように感じることがあります。しかし、通常のセット数と完全に同じように数えると、疲労を見誤ることがあります。
基本は“高疲労の拡張セット”として見る
ドロップセットは、通常セットに比べて疲労が大きくなりやすい方法です。3段階落としたから単純に3セット分と数えるより、1セットを強度の高い拡張セットとして扱う方が現実的です。ただし、総疲労はかなり大きいため、週全体のボリューム管理では多めに見積もる必要があります。
毎回やると回復が追いつきにくい
ドロップセットは達成感があり、短時間で追い込めますが、毎回多用すると回復が重くなります。40代では、関節や睡眠、仕事の疲れも考え、通常セット中心の日と、追い込む日を分けるのがおすすめです。
まとめ
ドロップセットは、単純に3セットか9セットかで考えるより、“疲労の大きいセット”として管理するのが現実的です。追い込みすぎを避け、週全体の疲労で判断しましょう。